





あらゆる挑戦を続ける同社の姿勢を、多彩な光を放つグラフィックで表現
医療に欠かせない医薬品を生む製剤事業に加え、老化や生活習慣病の抑制が期待できる「アスタキサンチン」の独自生産技術など、二軸の強みをもつ富士化学工業。同社のリブランディング施策の柱となるステートメントとキービジュアルを、QANDOが制作いたしました。
ステートメント開発では、人々の健康促進に寄与していく同社の信念を伝えるべく掲げた「健やかな幸せを、創る。広げる。」という企業スローガンのもと、これからの宣言ともいえる想いをステートメントに落とし込んでいきました。
キービジュアルにおいては特製の金型を用い、富士山をモチーフにしたロゴを光で再現。アスタキサンチンを表現した赤い光線を加えることで、他にはない答えを見つけ磨き続けている同社の躍進が伝わるグラフィックを作り上げています。